地域の中核となる農業を目指して
我が社は、2001に1&1フルーツグロワーズとして共同経営者とともに起業し大規模農業をスタートさせました。大規模農業の本社アメリカで2年間の農業研修の経験を活かし2ヘクタールから始まった畑の面積は、地域の遊休農地を活用して桃、ぶどう、柿の栽培に取り組み今は24ヘクタールまで広がりました。2021年4月にそれぞれが独立をし1&1フルーツグロワーズは『M.A.C.Orchard』として新たにスタートしました。
20年間で得た経験と実績は『M.A.C.Orchard』になっても引き継がれています。5人の社員を雇用し、「安全で安心、そして美味しい果物作り」を合い言葉に、日々果樹栽培に向き合っています。
これからも地域の中核となる農業を展開していけるように社員一同励んで参ります。
M.A.C Orchard沿革
